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太陽光発電に初の停止指示

 九州電力の7日発表によると、出力1000キロ・ワットの大規模太陽光発電設備を運営する1事業者に対し、再生可能エネルギー特別措置法に基づいて発電の一時停止を電話で指示したそうです。エネ特措法に基づく発電停止は全国で初めての事です。

 鹿児島県種子島で太陽光による発電量が大きくなりすぎて停電する恐れが生じたためで、指示を受けた事業者は5日午前9時~午後4時の7時間、発電を止めました。

 5日はゴールデンウィーク中で役場などが休みのため需要が下がる一方、好天続きでで太陽光による発電量が大きくなり、九州電力は需要を超えると予想、発電停止を指示しました。

 島内で九州電力の電線につながっている太陽光発電風力発電の総出力は3月末時点で1万1399キロ・ワットで、九州電力が受け入れできる容量(8500キロ・ワット)を上回っており、4月28日に受け入れを制限する可能性があると発表していました。需要を大きく上回る電気が電線に流れると、周波数が乱れ、種子島全体の大規模停電になる恐れがあると言う事です。