pigumon ブログ

pigumon の、いわゆる雑記ブログ

上昇のメカニズムを考える

 血圧が上昇すれば、身体に様々な疾病をもたらすことは、あらゆる症例によって実証されています。また、いろんな機会に聞くことも多いと思います。では何故、血圧は上昇するのでしょうか。ここでは、上昇のメカニズムについて考えてみたいと思います。

 上昇(下降)は、よく水道のホースに例えられます。たくさんの水を流す時、ホースはピンと張りつめた状態になります。この状態は、ホース全体に高い水圧が掛かっていることを意味します。そしてその状態でホースの先を押さえ続けると…水量は減りますが…ホースの後部は、より一層張りつめた状態になります。そのホースの状態こそ、血圧の状態を表しているのです。

 「水(血液)の量が増える=ホース(血管)の抵抗(圧力)が増す→ホース内部の圧力が上昇します。」(※逆に水量(血液)が少なければ、水圧(血管の抵抗力)は抑えられる→ホース内部の圧力は低下します。)

 では上昇した血圧は、どうしたら下げることができるのでしょうか。ここで塩分量が、重要な鍵を握ります。血液中の塩分量が多ければ多いほど、問題があると言えます。何故なら塩分量の減少は血液中の塩分濃度が減少することであり、それは循環し続ける血液の量が減り、血圧を下げることができるからです。

 ということは血管に掛かる抵抗(圧力)を減少させることができるわけです。このように血圧上昇(下降)のメカニズムを理解することが、自分自身の健康管理にも大きな効果をもたらすのではないでしょうか。