pigumon ブログ

pigumon の、いわゆる雑記ブログ

タックスヘイブンを転々

 投資顧問会社「AIJ投資顧問」(東京都中央区)が顧客企業などから預かった年金資産の大半約2000億円を消失させた問題、証券取引等監視委員会の調査によって、運用資金はタックス・ヘイブンとして知られるイギリス領ケイマン諸島や香港など、海外にある私募投資信託や金融機関を転々としていたことがわかりました。

 タックス・ヘイヴンとは、一定の課税が著しく低い、もしくは完全に免除される国や地域のことで、租税回避地(そぜいかいひち)とも呼ばれます。日本においては、法人税の実効税率が20%以下となる国や地域を、事実上タックス・ヘイヴンと認定しています。
 そのため、ケイマン諸島ではオフショア・バンキングも盛んで、ここに資産運用会社や特別目的会社(SPC)を置く海外の金融業も多くなっています。その一方、租税回避やマネーロンダリングにケイマン法人が使用されることも多くなっています。

 ケイマン諸島とか、香港とか、それだけでももう怪しげな。とんでもないハイリスク・ハイリターンなインチキ商品に投資してたんでしょうか?。

広告を非表示にする