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故障とほぼ断定

 東京電力福島第一原子力発電所2号機の原子炉圧力容器底の温度計の値が急上昇している件で、東京電力は13日午後、温度が400度を超えて測定不能になり、温度計が故障しているとほぼ断定しました。

 35度辺りから突然50度を超え、70度を超え、冷温停止の条件となる80度を超え、東京電力側は注水量を増やしたりしていました。しかし、温度上昇を示していたのは、約35個ある温度計のうちの1個だけで、同じ高さにある別の二つの温度計は31.5度、32.3度と安定。故障したとみられる温度計のすぐ下にある別の温度計も38.4度。また、核分裂反応が連鎖する再臨界を示す放射性物質の検出もない事から、東電は温度計の故障と断定したものです。原因は温度計につながるケーブルが断線しかかっているため、と見られています。

 どうやら単なる温度計の故障だったようです。冷温停止の条件を超えたときは、再臨界が始まったのかと一時は緊張しましたが、事なきを得ました。

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