pigumon ブログ

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別の弁護士掲示板でも

 東京弁護士会の支援で開設された北千住パブリック法律事務所(東京都足立区)の男性弁護士が、インターネット上の掲示板に非公開の裁判員候補者名簿などを掲載していた問題で、同事務所は6日、別の女性弁護士が管理する掲示板でも候補者名簿が不特定多数の人に閲覧可能な状態になっていたことを明らかにしました。

 この問題、男性弁護士が数年前から自らが関係した約30件の事件ごとに掲示板を設け他の弁護士らと情報交換していたのですが、男性弁護士は掲示板の閲覧者制限をし忘れたらしく、昨秋と今夏に大阪地裁で行われた殺人と性犯罪事件の裁判員裁判を含む13件は、簡単な手続きで誰でも見られる状態だったそうです。掲示板には
 1.裁判員法で検察、弁護側への送付が決まっている裁判員候補者名簿(計61人)
 2.性犯罪被害者の実名入りの判決文
 3.この被害者の携帯電話番号、被告の両親の名前や電話番号

 などが載っており、最高裁判所が日本弁護士連合会に対し、事実関係を調査して報告するよう求めていました。

 参議院でもハッキングされてましたし、霞ヶ関でもメールの添付ファイルを開けたりする官僚が数千人いたとか。この情報化時代に、こんなに情報管理がずさんでは今に社会が麻痺してしまうのではないでしょうか?。