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pigumon の、いわゆる雑記ブログ

北朝鮮労働者、相次いで帰国か?

 国連安全保障理事会による制裁決議を受けて、北朝鮮の出稼ぎ労働者が、海外から北朝鮮へ帰国するケースが増えているそうです。

 北朝鮮は元々経済や産業の発展が遅れ、外貨獲得源の乏しい国でした。そこへ、これまで何度もミサイル発射や核実験による制裁決議が採択され、様々な経済制裁が課されて更に外貨が稼ぎにくくなっています。そんな中で、昔から行われてきたのが労働力の輸出。海外の工事現場などへ北朝鮮の労働者を派遣、賃金の大部分を国がピンハネしていました。

 最近では、ロシアで開催されるサッカーのワールドカップに使用されるスタジアム建設の現場で、北朝鮮の労働者が休日無しで長時間働かされる等過酷な労働に従事させられ、死者も出ているとして問題になっています。

 しかし、制裁決議自体が次第に厳しくなり、欧米や日本の働きかけもあって、北朝鮮と断交したり労働者へ国外退去を求める国が増えてきており、今まで通りの労働者派遣が出来なくなってきているようです。

ロンドンでテロ、6人死亡

 ロンドン中心部のテムズ川にかかるロンドン橋で3日午後10時(日本時間4日午前6時)すぎ、ワゴン車が歩道を暴走し歩行者を跳ね、その直後近くの食品市場「バラ・マーケット」で人が刺され、合わせて6人が死亡し、20人がけがをしたと言う事です。

 距離は近かったようですが、別の場所で同時多発的に起きた無差別殺人。ロンドン警視庁は、両事件を容疑者3人が関わったテロとみて捜査しています。市場で刃物を使った犯人は、暴走したワゴン車から降りてきたとの情報もあると言うことですが、確認されていません。犯人は3人とも駆けつけた警察に射殺されました。

 ロンドンでは、3月22日に国会議事堂付近で男が車を暴走させて歩行者をはね、更に警察官を刃物で刺し、5人が死亡する事件が発生。5月22日には、マンチェスターで22人が死亡する自爆テロが起きたばかり。

 またイギリスでテロ事件です。普段は一般市民として生活している人間が、突如テロを起こすのですから防ぎようがありません。この防ぎようが無いテロを防ごうと、欧米各国で個人の自由やプライバシーを制限するような動きがありますが、この現実を前にすると無条件での批判も出来ません。

朴槿恵大統領弾劾訴追案、大差で可決

 韓国国会は9日午後(日本時間同)、朴槿恵大統領の弾劾訴追案を賛成票234、反対票56で可決しました。

 可決には国会議員200人以上の賛成が必要で、与党セヌリ党から28人が賛成しなければなりませんでした。セリヌ党内の非主流派が賛成に回ることで可決するとの見方が大勢でしたが、実際には主流派からも多数の造反が出て、最終的にはセリヌ党議員60人以上が賛成に回りました。

 これによって朴氏は職務停止となり、黄教安(ファン・ギョアン)首相が職務代行者となります。ただし、まだ罷免が正式に決定したわけではなく、憲法裁判所が180日以内に最終判断を降すことになります。

 支持率は歴代最低の4%台に落ち込み、毎週数十万~100万人単位の抗議デモが繰り返され、国会で弾劾訴追案が可決されても、朴氏は即時退陣はせずに憲法裁判所の判断を待つ構えです。日本ならとっくの昔に首相は退陣、総選挙になっている可能性もあります。

 過去に弾劾訴追された盧武鉉ノ・ムヒョン)氏は、憲法裁判所が弾劾訴追を棄却、罷免を免れています。朴氏もその可能性に賭けているのでしょうか?。