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コービー・ブライアント死去

アメリカのプロバスケットボールリーグ、NBAコービー・ブライアント元選手が現地時間の26日、ヘリコプターの墜落事故により死亡しました。41歳でした。

コービー・ブライアントは17歳の時にNBAのドラフト会議でシャーロット・ホーネッツから全体13位で指名を受けましたが、ロサンゼルス・レイカーズへの入団を希望して指名を拒否。レイカーズとホーネッツの間でトレードを行うことで、レイカーズに入団しました。

以降20年に渡ってレイカーズ一筋でプレーし、その間チームはNBAファイナルで5回優勝。コービー自身もシーズンMVPを1回、ファイナルMVPは2回受賞。18年連続オールスターゲーム出場と、オールスターMVP4回は共にNBA記録。1試合81得点はNBA歴代2位。2008年の北京オリンピックと2012年のロンドン・オリンピックでは、アメリカ代表として金メダルを獲得するなど、スーパースターの1人でした。

コービーの名の由来は、両親が「Kobe Steak House(神戸ステーキハウス)」と言うアメリカの鉄板焼きレストランで、神戸の名の由来を聞いた事にあると言う逸話は有名です。

37歳で引退、レイカーズはコービーが現役時代に付けていた8と24を同時に永久欠番とし、ロサンゼルス市は8と24を組み合わせた8月24日を「コービー・ブライアントの日」として記念日に制定しました。

それからわずか4年、突然の訃報に、この日に行われた8つのNBAの試合では試合前に追悼セレモニーが行われ、マイケル・ジョーダンマジック・ジョンソンNBAのレジェンド始め、各界の著名人多数が追悼のコメントを出しています。

アメリカは軍事力行使せず

イラン革命防衛隊の特殊部隊ゴドス軍(コッズ部隊)司令官、ソレイマニー将軍がイラクアメリカ軍の無人機に爆殺されたことを受けて、報復を宣言したイランが宣言通りイラクにあるアメリカ軍基地をミサイル攻撃しました。

国営イラン放送をはじめとするイランの主要メディアは8日、一斉に報復攻撃について報道。それによると、基地のアメリカ軍兵士約80名が死亡し、200に鉛の負傷が出たと言う事です。また、ヘリコプターで多くの負傷が基地から搬送されている、とも報じています。同国の最高指導者ハメネイ師は同日、「アメリカに平手打ちを浴びせた」と述べました。

アメリカの国防総省は、アメリカ軍が駐留するイラクのアル・アサド空軍基地を含む2カ所にロケット弾攻撃があったことを認めましたが、トランプ大統領は今回の攻撃による死者は出ていないとした上で、軍事力の行使について否定的な発言をしました。

どうやら人的被害が出ておらず、基地の被害は最小限にとどまったようです。しかも、イランはスイスを通じてアメリカ側に「報復しなければこれ以上の攻撃はしない」という内容の書簡を送っていたと言う報道もあります。また、イランがアメリカへ事前に攻撃を事前通告していた可能性があるとの報道も。

両国政府とも、全面戦争は避けたいけれど、国内強硬派にも配慮しなければならない事情があり、イランは攻撃したけどわざと目標をずらして人的被害が出ないようにして、アメリカも既にソレイマニー司令官を殺害したことで互いに面子を保った、と言う事のようです。

つまり、出来レース。イランとしても、アメリカ相手に全面戦争になっても勝ち目が無い事は判っています。トランプ大統領も一貫してアメリカ第一主義を貫き、外国の紛争に深入りして自国軍の兵士に犠牲者が出たり、戦費をかけることを嫌ってアフガニスタンからも撤退を決めています。

ただ、トランプ大統領は2015年のイラク核合意を無効にして新たな核合意を締結するべきだと主張。追加の経済制裁を即時発動する方針を表明しています。

トランプ大統領は軍事力を行使せず、経済制裁だけでイランから妥協を引き出したい思惑ですが、そう上手く行くかどうか。


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警察の内部文書、出版社に流出

 現役の警察官が、禁止されている副業を行って出版社から現金を受け取っていた問題で、警察の内部文書が出版社側に流出していたことが判りました。

 この問題、警視庁及び17道府県の現役警察官が、昇任試験の対策問題集等を出版する民間の出版社EDUーCOMから執筆料を受け取っていた事が発覚。副業を禁止した地方公務員法に抵触するのではないか、との指摘を受けていました。

 しかし、問題はそれだけにとどまらず、警察の内部文書が出版社側に流出していたというものです。内部文書を許可無く持ち出すのは勿論内規違反ですし、内容次第ではこれも地方公務員法違反の可能性があります。

 流出していたのは警察署長の印が押された決裁文書、警察学校の教科書、部外秘扱いの会議資料。更に、中には秘匿性が高いと思われる取扱注意文書もあったと言う事です。

 出版社が警察官に問題集の答案例などの執筆を依頼するとき、その根拠となる資料のコピーを添付するよう依頼。多くの警察官が、求めに応じて内部文書を添付していたと見られます。

 依頼を受けていた警察官は、小遣い稼ぎ程度のつもりで受けていたようですが、その人数は過去7年間に467人。原稿料として支払われた総額は1億円を超え、中には1500万円を受け取っていた警視級の警官もいたそうです。

 軽い気持ちで取扱注意の文書まで流出させてしまうとは、意識が低いにも程がありますね。出版社の方も、乗せ方が上手かったのかも知れませんが。